コンタクトレンズを使用している人は年々増えていて小学生でもコンタクトレンズしている子供も増えていますが、ソフトコンタクトレンズの汚れをしっかり落とさずに使い続けると、汚れから角膜感染症にかかる人が増えています。
角膜感染症とは、コンタクトレンズのこすり洗いというケアをしっかりしていないと、コンタクトレンズに感染源になる細菌が繁殖していき、角膜に症例が出ることをいいます。症状としては、眼痛、充血、視力低下などがあげられます。ひどい場合は、失明に至るおそれもあります。
重症になる人の7割は、コンタクトレンズをはずして保存液につけるだけで、こすり洗いを毎日していなかったといいます。使い捨てタイプのコンタクトレンズを期間が過ぎても使い続けていたという人がそのうち半数にのぼるそうです。
継続して眼科医に行かなくともインターネットなどで安価に購入できたりもしますが、医療器具であるということを忘れずに、安易に使用せずに、毎日のケアを怠らず使用して、必ず定期的に眼科医の診察を受けるようにしましょう。
コンタクトレンズ合併症のチェックをしてみましょう。
@ 充血している。
A 目やにが出やすい。
B 目がゴロゴロする感じがする。
C レンズのこすり洗いを毎日きちんとはやっていない。
D レンズケースの洗浄と乾燥をしっかりやっていない。
E 同じレンズケースを3ヶ月以上使用している。
F レンズを水道水ですすいでいる。
G 保存液のボトルを一か月以上使用している。
H 定期検査を受けていない。
当てはまる人は要注意!自分の目に入れるものなので、安易な使用の仕方をせずにしっかり管理しましょう。
参考サイト
日本コンタクトレンズ学会
日本眼科医会
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